不動産ワンポイント

 はじめてのマイホーム探しは楽しみだけど不安もあったり。何を準備してどんな手順なのか・・・? 気をつけるポイントは…? そんなこんなをすっきりさせましょう。

1、 計画を立てる
 立地・環境を選ぼう!
  毎日の生活や子供の事、将来の事などを考えて、自分たちに重要な立地・環境は何かよく話     合い優先順位をつけ絞り込んでいきます。 
 資金計画
  お金の事はもっとも重要なことです。 
  自己資金を確認して、ローンについても考えてみましょう。いくら借りられるか、いくら返せる          か、いつまでに返すのか計画を立ててみましょう。   
  自己資金の目安は契約時に売買価格の20%+諸経費として売買価格の10%が必要です。  
 資産価値   
  土地選びを慎重に。
  人気のエリア、発展の見込みがある、駅が近いなど価値に違いがあります。      
 ライフプラン      
  子供の成長を考えて部屋の確保、将来親と同居した場合の部屋は?など先々の事も考えて。
 
  住まい         メリット             デメリット
   
 新築住宅・・・・ 思い通りの家になる       土地、建物の総額が高い
 
         
 中古住宅・・・・ 新築と比べて安い        リフォーム代がかかる
           建物の状態を見て選べる   間取り等が選べない
 
                                           
 マンション・・・・  セキュリティーが安心      管理費などの諸経費がかかる
            室内以外の管理が楽       の部屋からの火災等が心配
 
         
 建売住宅・・・・  実際の間取り、日当たりが   好きな間取りにできない
           確認できる            内装、デザインにこだわれない  
           価格が明確
           最新設備がある  
     
2、  物件を探す   
 インターネット
  情報量が多い   24時間探せる    会社概要がわかる
 不動産情報誌
  物件情報が多い  他の情報と比較しやすい   
 不動産会社へ行く
  お得な情報がある アドバイスがもらえる  わからないことはその場で解決できる
 チラシ
  一押しの情報が載っている  
 
3、検討する
気になる物件を見つけたら早速現地へ行ってみましょう。不動産会社、ハウスメーカーにアドバイスを聞くと物件探しもよりスムーズになります。ローンや税金の相談も可能です。
 ★現地へ行く
 ★不動産会社へ行く
 ★モデルルームへ行く
 ★オープンハウスへ行く
現地に行くときは周辺の環境や通勤、通学の交通機関もチェックします。交通量、騒音、公共施設の有無も重要です。日中だけではなく夜間の周辺の雰囲気も見ておく事をお勧めします。
4、申込み
購入したい物件が決まったら、売主と買主の契約条件の確認や調整を行うために「購入申込書」に条件を記入し、署名捺印をします。
特に注意が必要なのは、代金の支払い方法、引渡しの時期、諸条件です。
確認を忘れずに。
 
5、重要事項説明を受ける
契約の前には重要事項説明書で物件の内容をしっかりと確認します。説明は宅地建物取引主任者が行い、免許証を提示するのがルールです。専門用語などを交えて説明するので、わからないところは納得できるまで説明を受けましょう。
説明を受けた後、契約に移ります。充分に納得した上で契約しましょう。
重要事項説明を受けるときのポイントは・・・
 ★売買物件の表示が正しいか
 ★売買代金の金額・支払方法が事前に打合せした通りか
 ★手付金・契約解除に関すること・ローン特約など記載されているかどうか
 ★売買面積で登記簿面積と専有面積が記載されているか
 ★瑕疵(かし)とは物件の引渡し時に知り得なかった不備及び欠陥の事。万一の場   合責任を追及できる期間の記載があるか
 ★共有持分管理等でマンション管理規約の内容をよく確認する
 
6、売買契約を結ぶ
売主と買主の合意のもとに契約関係書類を作成します。内容を充分確認した上、契約を締結します。
 
不動産売買の契約書の内容は、重要事項説明書と重複する部分も多く、取引内容や当事者の権利や義務等が記載されています。不明な点がないか最終的にしっかりと確認してください。それぞれが署名捺印し、買主が手付金を支払うと正式に契約が成立します。
 
契約時に必要なもの
 ★印鑑・・・実印
 ★手付金・・・売買価格の10%ほど(事前に打合せあり)
 ★仲介手数料・・売買価格により異なります。
 
購入にかかる諸経費も確認しましょう。
 ★登記費用・・・所有権移転にかかる司法書士費用、登録免許税
 ★ローン・・・ローン事務費用、保証料、火災保険料、団体信用保険料、根抵当権設  定費用
 ★税金・・・印紙税、不動産取得税、固定資産税、都市計画税
 ★仲介手数料・・・売買価格により異なります。
 ★その他・・・引っ越し代、リフォーム費用
 
7、住宅ローンを申し込む
売買契約を結んだら、住宅ローンを申込みます。住宅ローンには大きく分けて「公的融資」と「民間融資」の2つがあります。買主の希望以外に資格条件や取得する住宅の種類、分譲会社によって申込先が決まります。必要書類は買主自身が揃えなくてはいけませんが、申込方法やスケジュールの説明・手続きのお手伝いは不動産会社やハウスメーカーがサポートします。
 
金利の種類
固定金利・・・借入時の金利が返済終了まで適用されるもの。金利の上昇がないので計画的な返済が可能です。
★変動金利・・・融資を受けた後、返済期間の途中で金利が変動するもの。民間住宅ローンでは短期プライムレートを基準に年2回金利の見直しを行います。返済は5年ごとに見直され、返済額が増える場合は元の返済額の1.25倍を超えないように調整されるため、金利上昇には未払い利息が発生することもあります。
★固定変動金利・・・2~10年などの期間を選択し、その期間内には固定金利が適用される。固定期間終了後、変動金利か固定金利かを選択できます。
 
8、購入物件の最終確認
物件が引渡し可能な状態か、契約時と状況が違っていないかなど、売主と買主が立会いのもと、最終確認を行います。
ポイントは・・・
 ★付帯設備及び物件状況が契約時と違っていないか。
 ★隣地との境界線の確認
 
9、残金の決済・登記
不動産の売買代金のうち、手付金以外の残金は決済日となります。残金の支払い、諸手続きが済むと物件の引渡しとなります。
残金の支払い時に買主が用意するもの
 ★残金(売買代金から手付金を差し引いた金額)
 ★固定資産税等の清算金
 ★その他負担金
 ★登記費用(司法書士用)
 ★仲介手数料
 ★印鑑(実印)
 ★印鑑証明書(抵当権設定時)
 ★住民票(所有権移転登記用)など。
不動産登記とは・・・
大切な財産である土地や建物の所在、面積のほか、所有者の住所氏名などを公の帳簿(登記簿)に記載し、これを一般公開することにより、権利関係などの状況が誰にでもわかるようにし、取引の安全と円滑を図る役割を果たしています。
登記識別情報について・・・
不動産登記を済ませると、登記識別情報が交付されます。登記識別情報は、原則として再交付されません。大切に保管しましょう。
 
10、引っ越し・入居
建物の引き渡しを受けたら、いよいよ夢のマイホームへ入居です。入居の前後に必要な主な手続きをピックアップしてみました。
 ★引っ越し業者の手配
 ★粗大ごみの処分
 ★住民票の移動
 ★印鑑登録の変更
 ★転校届
 ★電気、ガス、水道の住所変更
 ★新聞の住所変更
 ★固定電話の住所変更
 ★携帯電話の住所変更
 ★インターネットプロバイダーへの住所変更
 ★郵便の転送
 ★銀行、郵便局、各種保険の住所変更
 ★クレジットカード等の住所変更
 ★車庫証明
 ★運転免許証の住所変更
 ★自動車、バイクの移転
などがあります。確認しましょう!!
 
 
 
          
 
                               
                                                     

               

 

      

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ゴムひも屋さんの営業奮闘記
吉本社長(繊維資材部担当)のブログです
「中小企業IT経営力大賞2011」「中小企業IT経営力大賞2013」のIT経営実践認定企業になりました
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